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アジアに「希望の光」を見出すイスラム国(下)

2016/07/15 グローバルアナリシス

(1) アジアに「希望の光」を見出すイスラム国(下)



ダッカ・テロの詳細

こうした国際的な文脈でISの焦点がアジアに向き始め、その具体的な舞台として彼らが力を入れているのがフィリピンとバングラデシュである。

今回のバングラデシュのテロを少し細かくみていきたい。テロが発生した7月1日はラマダン期最後の金曜日の夜であり、「ラマダン期間に戦え」と呼びかけていたISに応じることで、ISの拡大イメージに大いに貢献するタイミングであった。ISが呼びかけるテロ予告もしくは呼びかけが現実のものになれば、当然ISが出すメッセージや警告の信頼性が高まり、彼らの宣伝力、恐喝力が高まる。IS指導部からすれば絶好のタイミングだったと考えられる。

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