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オバマ政権「最後の」対テロ戦争

2016/11/18 グローバルアナリシス

(1) オバマ政権「最後の」対テロ戦争



■一進一退のモスル攻防戦

イラク軍によるモスル奪還作戦が膠着し始めたようである。イラク軍、警察や民兵部隊は、モスルの北部と南部地域の足固めを完了しつつあるが、東部では依然として苦戦している。

イラク連邦警察はチグリス川西岸に沿って侵攻しており、空港へ向かう市の境界線を突破する計画を進めている。東岸では、イラク軍と部族民兵部隊の連合勢力が11月8日から15日にかけて大ザブ川北部の複数の村を奪還する作戦を実施。イラク軍は11月8日にBahwiza村とその周辺部を奪還した後、モスル北部からの侵攻に備えた配置についたという。

(中略)再三このレポートで忠告してきたが、トルコは10月30日に、シーア派民兵組織がこの地域で「テロを仕掛けてくるのであれば」、「秘密作戦を遂行する」、と公言して武力介入を示唆してきた。

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