新着情報

クルド問題と新たな紛争のリスク

2017/9/19 グローバルアナリシス

■ クルド問題と新たな紛争のリスク



9月25日にイラク北部のクルド自治政府が、独立の是非を問う住民投票を強行した。翌日、自治政府トップのバルザニ議長はテレビ演説で、「独立賛成派が勝利した」と宣言。「イラク中央政府と対話による独立交渉を始める」と述べた。

投票に強く反対した中央政府のアバディ首相は、「イラクの統一と主権を放棄することはない」と明言し、交渉を拒否する姿勢を鮮明にした。

クルド人は、「国を持たない世界最大の民族」である。主な居住域はイラク、イラン、トルコ、シリアの4カ国で総人口は2千万~3千万人。中でもトルコでは国民の8人に1人、推定1千万人以上がクルド人だと言われている。

続きはこちら

旧メールマガジン読者の方へ

海外展開する企業から国際問題に感心を持つ学生の皆さんまで、幅広い読者にご購読いただいている有料メルマガ『国際政治アナリスト菅原出のドキュメ ント・レポート』が、スマホやタブレットでさらに読みやすいアプリ『菅原出 グローバルアナリシス』になりました!

菅原出事務所

Copyright © 2016 Izuru Sugawara. All Rights Reserved